2014年02月28日

百姓貴族 (3) (ウィングス・コミックス)

百姓貴族 (3) (ウィングス・コミックス)
荒川 弘 (著)
20140228-2.jpg
「銀の匙」の姉妹編(てか、こっちが先か?)「百姓貴族3」がでました!
相変わらず面白いです。
90歳以上だったおばあさんの大往生なんて、凄いの一言だよ。

コミック: 113ページ
出版社: 新書館
サイズ:20.8x14.8x1.6cm
posted by 本の探偵 赤木かん子 at 06:00| 月刊誌・雑誌・名作・評論・他

2014年02月26日

竜巻のサバイバル (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)

竜巻のサバイバル (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)
リメ (著), 韓賢東 (イラスト)
20140225-26.jpg

低学年でも読める、超カッコいい動物の図鑑です。
買い!

単行本:174ページ
出版社:朝日新聞出版
サイズ:22.4x16.8x2cm
posted by 本の探偵 赤木かん子 at 08:00| 月刊誌・雑誌・名作・評論・他

2014年02月25日

クリスティ・ロンドンマッシブ 3

クリスティ・ロンドンマッシブ 3
(MFコミックス フラッパーシリーズ) [コミック]
新谷 かおる (著)
20140225.jpg

「クリスティロンドンマッシブ3」でました!
これはシャーロック・ホームズのパスティーシュで、ホームズの姉さんの娘、
つまり姪ね、のクリスティが主人公です。
10歳くらいだった「クリスティハイテンション」のシリーズが7巻あり、
18歳くらいに(いきなり)なったのがこの新シリーズ。
まあ、シャーロッキアンでないと興奮しないかもしれないが、極上品っすよ。
今回は、聖典(ホームズものをそういう)に、名前だけ書かれている事件……
アップウッド大佐のポーカー事件がメインです。
お上手!

出版社:KADOKAWA・メディアファクトリー
サイズ:17.8x12.8x2cm
posted by 本の探偵 赤木かん子 at 06:00| 月刊誌・雑誌・名作・評論・他

2014年02月24日

動物ウルトラチャンピオン

動物ウルトラチャンピオン (ふしぎ!びっくり!チャンピオンシリーズ)
スティーブ パーカー (著), Steve Parker (原著),
嶋田 香 (翻訳), 小宮 輝之
20140224.jpg
低学年でも読める、超カッコいい動物の図鑑です。
買い!

大型本:128ページ
出版社:学研教育出版
サイズ:27.4 x 21 x 1.4 cm
posted by 本の探偵 赤木かん子 at 06:00| 月刊誌・雑誌・名作・評論・他

2014年02月21日

恐竜ウルトラチャンピオン

恐竜ウルトラチャンピオン (ふしぎ!びっくり!チャンピオンシリーズ)
ダレン ネイシュ (著), Darren Naish (原著), 上川 典子 (翻訳), 小林 快次
20140221.jpg

低学年でも読める、超カッコいい恐竜の図鑑です。買い!

大型本:128ページ
出版社:学研教育出版
サイズ:27.4 x 21 x 1.4 cm
posted by 本の探偵 赤木かん子 at 06:00| 月刊誌・雑誌・名作・評論・他

2014年02月20日

中国嫁日記(三)

中国嫁日記(三)
井上純一 (著)
20140220.jpg
「中国嫁日記3」発売〜。
なんと、二人で中国移住です。
といっても、ユエさんの故郷の北ではなくて、南だけど。
工場があるのはやっぱり、南のほうなんだなぁ。
人がよくてちょっと抜けてるけど、基本的に生真面目なこの二人はとてもよく似てると思う。
今回も面白いでーす。

コミック:141ページ
出版社:KADOKAWA/エンターブレイン
サイズ: 21 x 14.8 x 1.8 cm
posted by 本の探偵 赤木かん子 at 06:00| 月刊誌・雑誌・名作・評論・他

2014年02月19日

ディーン博士の事件簿

ディーン博士の事件簿
ハル・ホワイト・・高橋まり子 訳

20140419.jpg

珍しい密室ミステリー。

文庫:362ページ
出版社:東京創元社
サイズ:14.8x10.6x1.8cm
posted by 本の探偵 赤木かん子 at 09:00| 月刊誌・雑誌・名作・評論・他

2014年02月18日

学校勝ちぬき戦 実験対決14 地質の対決

学校勝ちぬき戦 実験対決14 地質の対決
(かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)
ゴムドリco. (著), 洪鐘賢 (イラスト)
20140218.jpg

サバイバルの実験対決シリーズ14が出ました。
気がついたらもう14巻だ。
早いなぁ。

単行本:196ページ
出版社:朝日新聞出版
サイズ:22.4x16.8x2cm
posted by 本の探偵 赤木かん子 at 06:00| 月刊誌・雑誌・名作・評論・他

2014年02月17日

チャノユ!―お茶のお稽古、始めました。

チャノユ!―お茶のお稽古、始めました。
冬川 智子 (著)
20140217.jpg

「チャノユ!−お茶のお稽古、始めました」
シロートのお嬢さんがお茶を習ったその体験談なんですが、
出版社が出版社なので、おっとりしているのはしかたない。
でも、茶の湯、の本を読むと(見ると、か)
いつもなにやってるかわかんなくていらいらする、
そのイラつき感は消えるので、学校図書館には買い、です。
茶の湯、の本てさ、写真がちっちゃいのよ!でもって写真じゃ、
なにやってんのか、わかんないのよ!
調べ学習系の本は美しくないし。
子どもにもわかるし、いまんとこ、これが一番使いやすいと思います

単行本:127ページ
出版社: 淡交社
サイズ: 20.8 x 14.8 x 1.8 cm
posted by 本の探偵 赤木かん子 at 08:00| 月刊誌・雑誌・名作・評論・他

2014年02月14日

槍ヶ岳山頂

槍ヶ岳山頂
川端 誠 (著)
20140214.jpg
珍しく日本の本で、本格的な登山ものが出ました。
しかも、槍ヶ岳!
きゃー、凄い!
川端さんが、ご自分の息子さん二人をそれぞれ10才のときに連れて行った経験をもとにして作られたそうですが、槍ヶ岳だよっ!
それだけでも凄いけど、絵がまたいいの。
うっかり登りたくなるよ。
こういう本がもっと欲しいなぁ!
20140214-2.jpg

出版社:BL出版
サイズ:25.8x25.2x1cm
posted by 本の探偵 赤木かん子 at 05:00| 月刊誌・雑誌・名作・評論・他

2014年02月13日

「母からの伝言」

母からの伝言―刺しゅう画に込めた思い

Esther Nisenthal Krinitzエスター・ニセンタール クリニッツ (著),
Bernice Steinhardtバニース スタインハート (原著),
片岡 しのぶ (翻訳)
20140213.jpg

ポーランドのホロコーストを生き延びた少女、エスター・グリニッツが50代になってから作り出した(語り出した……といってもいいでしょう)刺繍画とその解説です。
追われ、バラバラに逃げたエスターは妹と一緒にキリスト教徒のふりをして逃げ延びたのですが、他の家族は全員助かりませんでした。エスターは結婚し、アメリカへ渡り、ある日突然、刺繍を始めたのです……。

大型本:63ページ
出版社:光村教育図書
サイズ:26.8x23.2x1.6cm
posted by 本の探偵 赤木かん子 at 08:00| 月刊誌・雑誌・名作・評論・他

2014年02月12日

ぼくの図書館カード

ぼくの図書館カード
ウイリアム・ミラー作・グレゴリー・クリスティー絵・斉藤 規・訳
20140207.jpg

彼は一応学校にはいけました。なので文字は読めました。でも本は高くて買えず、公共図書館は黒人にカードをくれなかったので本を読むことができませんでした。
どうしても本が読みたかった彼は職場の同僚に訳を話し、彼の使いできた、と偽って本を借りました。
あんたが読むんじゃないでしょうね?という司書の疑い深い声に、いえ、ぼくは字が読めませんから、と答えて図書館中の嘲りを浴びながら……。
アメリカの図書館はつい最近までそういう図書館であり、そういう司書がいたのです。
まったく恥ずべきことです。
その青年の名前はリチャード・ライト。
「ブラックボーイ」で世界的なベストセラーになった作家です。
でもいまの日本でリチャード・ライト、といって、すぐ、あぁ!という人はかなりコアな文学ファンでしょう。というわけで多少注釈は必要でしょうが、少なくとも図書館員は読んでおくべき本でしょう。
二度と図書館界でこういうことがあってはならない!
“すべての人に必要な本を!”
が私たちの旗印なんですから。

出版社・新日本出版社
サイズ・A4変型上製 32P
posted by 本の探偵 赤木かん子 at 08:00| 月刊誌・雑誌・名作・評論・他

2014年02月10日

骨のクイズ図鑑 (学研の図鑑)

骨のクイズ図鑑 (学研の図鑑)
今泉 忠明 (監修), 阿部 和厚
20140210-2.jpg

本体の図鑑はあんまり使えないけど、こっちは写真も新しいし、面白い。
ただひとつ、索引つけてほしかったな。
鳥の骨だけ探したい、と思っても探せないじゃない?
五冊ありますが、おすすめは骨!たたし学校図書館にいれるなら、
穴開け糸トジブッカーかけ、が絶対に必要です。

文庫:197ページ
出版社:学研教育出版
サイズ: 14.8 x 10.6 x 1.5 cm
posted by 本の探偵 赤木かん子 at 03:00| 月刊誌・雑誌・名作・評論・他

2014年02月07日

ぼくが一番望むこと


ぼくが一番望むこと

マリー ブラッドビー (著), クリス・K. スーンピート (イラスト), Marie Bradby (原著), Chris K. Soentpiet (原著), 斉藤 規 (翻訳)
20140206.jpg

黒人教育家、ブッカー・T・ワシントンの伝記(全部じゃないよ)のワンシーンを絵本にしたものです。
朝暗いうちから夜日が暮れるまで、塩山で働く9才の少年は、燃えるような望みを持っていました。
文字を読めるようになりたい!
そうしてまだ読めないうちから、自分のような子どもたちに文字を教えたいと彼は思っていたのです……。
ダンスや音楽や絵に反応する人がいるように、文字に対して反応するタイプの人間がいるのです。
それこそ肌の色に関係なく。そういう人間は、絵を描く人が絵を熱望するように、文字を熱望するのです。
これは彼が初めてブッカー、という名前を綴ってもらったときの話です。
子ども時代にしかできないやりかたで、目の前で世界が爆発した瞬間、彼が、あの瞬間だけは忘れない、
といった瞬間を描いた……。

ハードカバー:32ページ
出版社:新日本出版社
サイズ:25.2 x 21.4 x 0.6 cm
posted by 本の探偵 赤木かん子 at 06:00| 月刊誌・雑誌・名作・評論・他

2014年02月06日

きっずジャポニカ 新版:小学百科大事典

きっずジャポニカ 新版:小学百科大事典 (小学百科大事典きっずジャポニカ)
尾木 直樹 (監修), 平田 オリザ (監修), 福岡 伸一 (監修)
20140206-2.jpg
小学館のキッズジャポニカ(一冊本の百科事典ね)新版、出ました。
これは、一冊本の百科事典なので、ポプラディア教えるときに、
こういう作りの百科事典もあるよ、という説明をするのにぴったし使えます。
今年の予算、まだ余ってるとこあったら、買っといて。

大型本:992ページ
出版社:小学館; 新版 (2013/11/28)
サイズ:27.8 x 21.8 x 4.6 cm
posted by 本の探偵 赤木かん子 at 08:00| 月刊誌・雑誌・名作・評論・他

2014年02月05日

「遣唐使物語まなり」

「遣唐使物語まなり」新樹社
川上 恵 (著), 鈴木 靖将 (イラスト)
20140205.jpg
2004年の秋、中国の西安で、ふしぎな石碑がみつかりました。そこには井真成、日本、と彫られていたのです。それは717年、遣唐使として中国にわたり、結婚し、染色家として玄宗皇帝に愛され、そうして日本の歴史からは消えてしまった、和歌山県出身の藤井真成の墓だったのです。
彼は病気になり、35才の若さで遂に日本に帰れずに、亡くなったのでした。
これは彼の石碑をもとに作られたお話ですが、当時、命懸けで勉強にいった無名の若者たちがたくさんいたのだそうです。
そういうとこ、ちゃんとした記録を残さない、残さねば、と思わない国だよねえ、日本て。
皇帝に気に入られてしまって日本に帰れなかった阿倍仲麻呂は有名だけど。
小学生にはよっぽどのことがないとウケないでしょうが、中・高には入れてもいいと思うよ。
出版社: 新樹社
サイズ: 26.4 x 25 x 1.2 cm
posted by 本の探偵 赤木かん子 at 07:00| 月刊誌・雑誌・名作・評論・他

2014年02月04日

葡萄園の骨

葡萄園の骨〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 [文庫]
アーロン・エルキンズ (著), 嵯峨 静江 (翻訳)
20140204.jpg
やったやった!
三年ぶりのスケルトン探偵の新作だ!
肉がついてる骨は苦手だけど、からからになった骨なら一目見ただけで、
持ち主の職業からなにから言い当ててしまう、まぁ探偵業は余技で、
本当はたしか、考古学専門だった気がするが
……のギデオン・フェル教授の物語はどれも骨太で確実に面白いのだ。
「ちゃんとした物語」が読みたいかたには、お勧めですぞ。

文庫:416ページ
出版社:早川書房
サイズ:15.6 x 11.2 x 2.6 cm
posted by 本の探偵 赤木かん子 at 09:00| 月刊誌・雑誌・名作・評論・他

2014年02月03日

和算を楽しむ (ちくまプリマー新書)

和算を楽しむ (ちくまプリマー新書)
佐藤 健一 (著)
20140203.jpg
筑摩ぷりまーぶっくすの、和算、の本です。
城を作るにも税金をとりたてるのにも、計算は必須です。
江戸になり、各大名は戦よりも藩経営のことを考えなくてはならなくなって、算術は武士の必須になったんだそうです。
そういえば不思議なことに日本のサムライは、戦争道具を発明しようとはしなかったんだね。
石投げ機とかさ。
合戦でないと、卑怯だと思ったのか?たまたま、ダ・ヴィンチがいなかったのか?
西洋の数学よりも先を行っていた日本の算術、和算…の歴史と人物を読みやすく教えてくれます。
とりあえず司書はよんどいたほうがいいよ。

新書:110ページ
出版社:筑摩書房
サイズ:17.4x10.6x0.6cm
posted by 本の探偵 赤木かん子 at 10:00| 月刊誌・雑誌・名作・評論・他